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お知らせ

セブン-イレブンの店舗型フードドライブが、7月15日からスタートしました。

セブン-イレブンの店舗型フードドライブが、7月15日からスタートしました。

 セブン-イレブンの店舗型フードドライブが、7月15日からスタートしました。

 青森県内の42店舗で、ご家庭で使用しない食料品を受付し、県内の31団体にお渡しする活動です。

 7月15日には、セブン-イレブン青い森公園店でセレモニーを開催し、青森県の宮下知事や、青森県社協の高杉会長、セブン-イレブンの青森地区と八戸地区のマネージャー、青い森公園店オーナーの木村さんが出席しました。

 セブン-イレブンの店舗で受け入れする食料品は、①未開封で破損していない食品で、②賞味期限が2ヶ月以上あり、③常温保存が可能なものになります。

 ご寄付いただいた食品をお渡しする団体は、それぞれの店舗のフードドライブ回収ボックスに記載されています。こども食堂などの居場所づくりを行う団体、困窮者支援を行う市町村社協やしあわせネットワーク参加法人、生活困窮者自立相談窓口、福祉サービス事業所となっています。

 「もったいない」を「ありがとう」へ変えるフードドライブ活動です。現在は42店舗ですが、今後実施店舗も拡大していく予定ですので、皆さまのご協力をよろしくお願いします。

※詳しくはこちらからhttps://www.sej.co.jp/csr/community/02/